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流通業界の現状

流通業界を取り巻く現状は、依然厳しいものがあります。

 

競争力に乏しい小売店舗は、大型店に吸収される形で、
淘汰の波が押し寄せています。

 

商店街は軒並み「シャッター通り」と化し、
地域経済の疲弊も甚だしい状況です。

 

原価の安い海外に生産拠点を構え、
大量生産・大量販売でコストを縮小し、薄利多売を実現。
そういった大手企業の思惑が、地域の中小企業の経営を圧迫しています。

 

果たしてそれで良いのでしょうか?

 

牛丼チェーン店を例に挙げてみます。
大手3社がこぞって値下げ競争をしていますよね?
安ければ良いと、はじめのうちは一番安いお店を利用します。

 

ところが、消費者は薄々気づいてきます。
この価格の裏づけは何なのかと。
「生産地は?」「調理方法は?」疑問が湧いてくるはずです。

 

建築でいうところの「安普請」。
「安物買いの銭失い」ということになれば、
結局、損をするのは消費者です。

 

つまり「目利き」。

 

生産者も販売者も消費者も、モノの価値が分からなければ、
無駄な出費をするハメになるのです。

 

生産者も、販売者も、消費者も、
本来あるべきモノの価値を、正当に判断する能力こそが、
自己防衛につながるのではないかと思うのです。

 

流通業界は今、変革期にあると思います。

 

不景気によるデフレが長引き、経済成長もマイナス。
消費の冷え込みが続けば、本当に必要なところに資金が回らず、
日本経済は破綻してしまいます。

 

そこで必要な人材が「販売士」。

 

流通業界のプロフェッショナルが、
日本を救うスーパーマンになれるかもしれません。


 

 

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